この花火大会は、中東遠地区で一番早く実施されることと間近で花火の迫力が楽しめることで、市内外から大勢の観客(7〜8万人)があり、また、市内企業や商店の地元還元の場としても活用され、中心市街地の賑わいづくりに多大な貢献をしてまいりました。
大会開始当初の今之浦はのどかな風景が広がる地区でありましたが、住宅の増加につれ商業者の進出が進み、現在は磐田市における重要な商業集積地区として発展をいたしました。同時に花火大会にとっては、残滓(花火の燃えかす)による家屋等への被害対策が重要な課題となり、その都度地元住民の多大な協力により開催を続けてまいりましたが、残滓被害が年々広範囲にわたり増加していることから、観光協会と市において協議をした結果、地域の安全を最優先することで止む無く中止の決定に至りました。
開催中止を惜しむ声が大変多く、主催者側としても断腸の思いではありますが、今後は花火大会にかわる新たな催しを検討し、引き続き中心市街地の賑わいづくりに取り組んでまいります。
なお、ふくで夏まつり花火大会は、8月26日(土)午後7時から、太田川河口はまぼう公園で開催する予定となっております。
磐田市観光協会

